2012.01.28

ミステリー「The Whisperers」

20110702_8271aj 最近読み終わったのがジョン・コナリー(John Connolly)の「」(The Whisperers)だ。
 私立探偵のチャーリー・パーカー(Charlie Parker)がバーを出ると、駐車場にはスキー帽をかぶり、ダークジャケットの3人がいた。.自分の車に乗ろうとしたところを襲われて頭に一撃を受け、袋をかぶせられて車の床に伏せて載せられた。15分ほど走って連れて行かれたのは焼け焦げた臭いのする建物。何年か前に火事で壊れたバー、ブルー・ムーンだと分かる。
 仰向けになったところを足でつり下げられ息が苦しくなったところで、臭い水に頭から沈められ、口や鼻に水が入って息が詰まり、おぼれて・・・

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2012.01.21

アマ無線局失効アンケート

20120121_9769aj 年末に届いた関東総合通信局からのアンケートのお願い。内容を見ると「アマチュア無線局の免許が失効しているが使ってないか?」と聞いている。
 慌てて調べてみると2週間ほど前に免許期間が切れていた。防災訓練時に使うだけなので違反はしていなかったのだが、5年後の期限切れはなかなか覚えていられないものだ。
 このような内容のアンケートは今まで見たことがないが、免許切れ後に長く違反運用していた無線局の摘発もあり、これはアンケートの形をとった免許失効のお知らせだろうと推測している。
 ともあれ早速免許の申請を行った。コールサインはまだ今までと同じものがもらえるはずだ。今回は費用も安い電子申請で行って見ることにしてIDの申請から始めた。

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2012.01.16

港南区健康ランニング大会2012

20120115_9746aj お正月恒例の港南区健康ランニング大会である。寒いが晴れていて走るにはよい天気だ。スポーツ推進委員として準備や走路警備に参加した。
20120114_9724aj  参加者は毎年増え続けていて昨年は1600人くらいが参加したが、多くなりすぎて大会の運営が困難になっていた。このため今年は抽選で1000人程度に制限をしたが、おかげでみんなの意識も高まり、順調な運営ができたようだ。

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2012.01.14

七福神の飴

20120114_9718aj 金太郎飴のように作られた7つの顔の飴を頂いた。一人の女性と老人達と言うことで、各々が七福神の顔になっている。
 川越近くの知りあいからの、お正月らしいお土産である。小江戸川越七福神と言われる寺々があって、川越の駅から歩いて巡ることができるらしい。東京より北に行くことはほとんどないが、機会があれば回ってみたいものだ。

七福神は日本独自の色々な神様の寄せ集めで、
  ・鯛を釣っている   恵比寿さん 漁業の神
  ・打出の小槌を持つ 大黒さん  食物・財福の神
  ・紅一点の      弁天さん  財宝の神
  ・大きなお腹と袋の 布袋さん  福の神
  ・長い頭の      福禄寿   幸福、財産、長命の神
  ・邪鬼を踏む武将の 毘沙門天  勝負事の神
  ・長いお髭の     寿老人   長寿の神
と言うことらしい。寿老人は特長がないのでつい忘れてしまう。

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2012.01.08

蒲の穂綿、因幡の白兎

20120101_9621aj 公園の池に生えている葦か何かの茎に変な塊が付いているを見つけた。結構密集していて柔らかい感じはしなかった。
 最初は蛙の卵ではないかと思った。よく卵を含んだ泡の塊が付いている写真を見たことがある。でもこれは上の方に付いているし、泡ではなさそうだ。
 ネットで調べてみると「葦の穂綿(あしのほわた)」と言われるものが似ていて、実の綿毛が広がって塊に見えるというものであるが、ただ葦は茎の先端に付くようで、このように茎の途中に付くのは「蒲の穂綿(がまのほわた)」が近い。この草は蒲に近いものなのだろう。
 「蒲の穂」というと今まで茶色いソーセージのようなものが茎に付いた「きりたんぽ」のようなものと思っていた。だから「因幡の白兎」の話で「わに」(わにざめ)にとっちめられて赤裸になった兎が塩水を浴びて苦しんだが、蒲の穂の上で転がって傷が治ったと言うのを理解できなかった。
 この蒲の穂が、熟すとこのような綿毛の塊になると初めて知ったのだが、だとするとこの話も柔らかい穂綿に包まれて傷が治ったと考えて納得できた。
 ところがこれも間違いかも知れない。元本である古事記の解釈には、蒲の穂黄(ほおう)をまいてその上で転がりなさいと言われたというものがあるのだ。穂黄とは蒲の花粉のことで、傷薬としての効用があったのではと言う。この解釈はまだ一本化されてはいないようだ。

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2012.01.03

箱根駅伝の走路を逃げる

20120102_9658aj 20120102_9659aj 20120102_9660aj 正月2日目、初詣に寒川神社に向かって自転車で走っていて、藤沢橋の所で1号線に入ると、歩道には人があふれていた。皆手に小旗を持っていて、ここは箱根駅伝の走路だったのだ。
 混雑した歩道を自転車を押して通り抜ける。考えてみるとこの先海岸線までと、その先の134号もずっと走路なのだと思ったのだが、別の道にするのも遠回りになると思い、混雑した藤沢橋の交差点から少し離れて規制のテープが切れた所から車道に降りて走り出した。
 沿道には走者の到来を待っている人達が旗を持って並んでいる。皆の視線がこちらを向くその目前を自転車で走っていくのだが、自分が見られているような恥ずかしさを感じながら、と言って自分は単なる邪魔者扱いされてるのだろうとも思う。たまに子供などが私に向かって「がんばって!」等と声をかけてくれるのもあってうれしい気持ちにもなった。
 レースの関係者の車や白バイなども次々と追い上げてくる。ずっとついてくる広報車からは後10分くらいで走者がきますとの案内を流し続けている。このまま自転車で走っていて、いつか本体が追いついてきたときにはどうされるのだろう、「そこの自転車、道路から出なさい。」等とサイレンを鳴らされたのでは肝をつぶしそうだ、等と思いながら藤沢から茅ヶ崎の先まで10Km位を必死に、追いかけられ、逃げ続けた。
 茅ヶ崎の先で寒川への別れ道が来たのでここで一旦下車し、沿道の人達とともに駅伝の走者を見送った。ここまでで予定外に消耗した。帰りのスタミナを考えると気が重い。

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2012.01.02

自転車で初詣 寒川神社

20120102_9699aj 自転車で行ける初詣と考えると、丁度距離も良さそうなのが茅ヶ崎に近い寒川神社である。鎌倉の鶴岡八幡宮は交通規制が厳しいのでまた後日としよう。
 横浜の自宅から藤沢を通り、茅ヶ崎の海岸線134号を西に向かう。途中丁度箱根駅伝の走路と重なって焦ったが、選手達の一団を見送った後寒川神社に向かった。
20120102_9692aj  今日は正月2日目なので寒川神社の混み具合もほどほどで、ゆっくりとお参りすることができた。入り口の神門には新年の「迎春干支ねぶた」で竜が飾り付けてある。
 頂いた破魔矢を自転車のフレームに固定し、同じ道を横浜に帰ったが、北からの向かい風が6~9mと非常に強く、家に着いた時はぐったりと疲れていた。

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2012.01.01

謹賀新年

20120101_9650aj 明けましておめでとうございます。この横浜では雲がちながら、穏やかな日差しで年が明けました。この一年が更に良い年になるようにと願っています。
 このお菓子は仙太郎の「此岸の花(しがんのはな)」。宮中の歌会始の今年のお題「岸」にちなんだ作品だそうです。

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2011.12.30

忘年会のビンゴ

20111228_9616aj 久しぶりの職場の忘年会。恒例のお楽しみ抽選には期待も大きいが、私の過去の抽選の実績はとても心許ない。
 今回の抽選はビンゴゲームで行われることになり、参加者にはビンゴカードが配られた。なにげなく受け取ったこのカードだが、この瞬間に私の運命が決まっていたようなものだ。
 番号が読み上げられるにつれて少しずつ穴が開いていくが、先にビンゴとなる人が続き、結局8つのリーチをしながら外れで終わってしまった。
 この5×5マスのビンゴカードでは、ぱっと見たところ最大9リーチにはなるので、8リーチになったというのは、まあよくできたと言うことか。
 しかしこれを更にひねって行くと、全行、列、斜めがリーチになる12リーチまでいける解があることも分かった。

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2011.12.25

クリスマスの「くるみ割り人形」

20111223_9591aj バレエ「くるみ割り人形」の映像を見た。レンタルショップで探したが、クラシック音楽やバレエのDVDは見つからなかったので、ネットで見ることになった。
 去年の年末、三越本店のウインドウに「くるみ割り人形」のモチーフで飾り付けられていたのを見て、初めてくるみ割り人形がクリスマスのストーリーなんだと認識した。
 このクリスマス、落ち着いたところでこれを思い出して一度見てみようと思い、先ずBSテレビを探して見たがなさそうだ。先の通りビデオレンタルに行ってみたがこれもなかった。そこでYouTubeにある映像からパリ・オペラ座のバレエ「くるみ割り人形」を見つけた。細部が一部省略されていると思うが、主要な部分は残っているようだ。
20111224aj  バレエのストーリーを通して見たのは初めてだ。いろいろな演出があるのだろうが、主人公の少女クララの初々しい感じと、お菓子の国の女王金平糖の精の対比がよく出ていた。

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2011.12.23

報道写真展、クリスマス

20111223_9565aj
年末に開催される報道写真展を見に三越本店に行った。
20111220_9550aj 20111220_9554aj 20111220_9557aj 20111220_9559aj  毎年新聞や雑誌で目にしていた写真が展示されているのだが、今年は日本の屋台骨を揺らした震災の写真が大半を占めていた。
 三越のウインドウにはFANTASY CHRISTMAS 2011と銘打ってクリスマスの飾り付けがされている。動物たちが主役のポップな構成だが、元になるストーリーがあるかどうかは分からなかった。

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2011.12.17

福砂屋のカステラ

20111123_9497aj 長崎カステラの元祖「福砂屋」のカステラを頂いた。
 「フクサヤ キューブ」と呼ばれるこの一口大のカステラのパッケージはなかなかおしゃれに見える。カステラの底にある粗目(ザラメ)は大粒で目立つが、食べた感じでは板状になっているようで、すぐに溶けてしまう食感である。
 「長崎カステラ」というのは総称で、特定の製造者の品を指しているわけではないらしく、いろいろな業者が日本の各地で作っている。
 福砂屋は創業1624年と言うことで、日本にカステラが紹介された頃から作っていることになる。文明堂などに比べて全国的な知名度は低いような気がするが、こちらを頂くのが通らしい。

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2011.12.11

華麗なるピアノ 憧れの名曲コンサート

20111211_9540aj 有隣堂が開催する客席80人くらいの少人数のピアノコンサート「華麗なるピアノ 憧れの名曲コンサート」があった。
 フランツリスト生誕200年記念コンサートと言うことで、リストとショパンの華麗な曲を中心に、子供も知っているジブリやディズニーの曲をショパン風にアレンジしたものなど10曲程を聞くことができた。
 ピアニストは中園理沙さん。新進気鋭で、力強い曲、超絶技巧の曲、メロディアスな曲など。お話も楽しく聞くことができた。

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2011.12.10

ナガコガネグモの卵嚢

20111126_9511aj 散歩をしていたら変わった繭のようなものを見つけた。
 道ばたのローズマリーの木に、2~3cmの繭のようなものが空中に浮いた形で着いていた。西洋なしのように下が膨らんで、上が細くなっている。一番上は穴が開いていて、中は空っぽで虫が出ていった後のようだ。
 蛾か蝶の蛹が入っていた繭かと思っていたのだが、結構大きいし、下ぶくれの形もすっきりしないと思っていて、ネットで調べていくうちにナガコガネグモの卵嚢であることが分かった。ローズマリーの葉を食べる蛾の幼虫というのも想像できなかったのだが、クモであれば木の種類にはあまりこだわらなくても良いことになる。枝の間に宙に浮くように糸でつるされていると敵の攻撃を受けにくいのかも知れない。

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2011.12.03

ミステリー「ハングマン」

20110604_8021aj 最近読み終わったのがフェイ・ケラーマン(Faye Kellerman)の「ハングマン」(Hangman)だ。
 建設中の住宅地、警部補のピーター・デッカー(Peter Decker)は人だかりを避けて駐車し、立ち入り禁止の黄色いテープをくぐった。
 梁からぶら下がった死体。女の顔はひどく変色し、ひどく腫れていてとても人間のものとは思われなかった。裸で、長い黒髪だけが穏やかな印象をあたえようとしている。ケーブルワイヤーが何回か首に巻き付けられて、その端は天井の梁に縛り付けられていた。赤く塗られた爪の足先は、ほんの少しだけ地面から離れている・・・

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2011.11.27

スポーツ推進委員 全体研修会

20111127_9534aj  体育指導委員からスポーツ推進委員になりました。この夏新たにスポーツ基本法が施行されて、委員はスポーツの実技を指導するだけでなく、スポーツ事業の実施に対する調整等も行う、と役目が増えたために「指導」という言葉が合わなくなったようです。
 先日は委員を集めて研修会が行われました。朝方降り続いている雨に対して、屋外研修の実施を宣言した事務局の難しい判断は報われて、濡れることもなくソフトボール、グランドゴルフの実習を行うことが出来ました。終了後は懇親会も行いました。

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2011.11.26

地域の防災訓練の無線班

20111112_9407aj 地域の自治会で防災訓練があり、アマチュア無線を利用して非常通信を行う無線班として参加した。近所の中学校が地震が起きたときの避難所に指定されている。
 無線班は区役所との間で避難者数や被害の状況などを連絡する役目である。携帯電話や固定電話がつながらなくなったときの連絡手段を提供するもので、電話がつながるようになれば役目は終わる。
 今年の訓練では東日本震災の被害の状況を受けて、災害を出さない「防災」から、避けられない災害を出来るだけ減らす「減災」に、考え方が変わってきたことが紹介された。

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2011.11.23

高年ピアノレッスン ピアノ名曲110選

20111008_9082aj 改めてツェルニー100番と全訳ハノンを練習することになったのだが、発表会などのための曲集として「ピアノ名曲110選」グレードAを使うことになった。初級者が発表会で弾く曲が多く入っていて、聞いたことのある曲が多いと思うのだが、曲名を覚えていないのでほとんどが見ただけでは分からない。
 最初の課題として選んで頂いたのはエルメンライヒの「紡ぎ歌」。元気の良い曲でピアノの発表会で何度か聞いたことはあるのだが、やはり曲名や作曲者は全く覚えていなかった。

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2011.11.19

ボジョレ・ヌーボーを囲む会

20111117_9421aj 解禁日にボジョレ・ヌーボーを楽しんだ。11月17日は11月の第3木曜日でボジョレ・ヌーボーの解禁日となっていて、午前0時に栓を開けることが許されていた。
 これをだしにして、職場の有志で「ボジョレ・ヌーボーを囲む会」が開催された。30人ほどが集まり、まずは盛況である。時間前に早く来てしまった人達は先ずはビールで練習を、と言うのも全く日本的で、冷たい視線も向けられているところである。
 ボジョレ・ヌーボーのワインと言ってもピンキリだろうが、リーズナブルなものと思われるここのワインでも、そこそこ口当たりの良い癖のない仕上がりになっていた。

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2011.11.12

ジョルジョ・ヴァザーリのウフィツィ

20111103_9306aj  ヴァザーリとウフィツィの名があるタイトルを見てフィレンツェに行ったときのことを思い出した。
 横浜港にある象の鼻テラスで「ジョルジョ・ヴァザーリのウフィツィ:建築とその表現」と題した展示があった。ヴァザーリの生誕500周年記念特別展で、イタリア文化会館が用意した展示パネルと都市模型が置かれていて、イタリア人の留学生かと思われる女性が案内をしていた。
20111103_9304aj 広場の前にそびえる塔のあるパラッツォ・ヴェッキオ、確かヴェッキオ宮と訳すと思うが、そこから川に向かって約140mの両側にそびえるウフィツィ。その壁面には3面ずつ連なった窓と聖人達の像が並ぶ。以前は役所だったもので現在は美術館となっている。
 ウフィツィからアルノ川に沿って伸びる空中回廊は、川にかかったベッキオ橋の上にも続き、さらに伸びてもう一つの宮殿であるピッティ宮までつながっていて、雨でも、洪水でも自由に移動できるようになった。回廊は幅が狭くなったり階段でつながったりしているようだ。
 ヴァザーリはフィレンツェのあるトスカーナ大公国でコジモ1世に仕え、これらの建物を都市計画を作って、改修、建造し、現在の形に仕上げた建築家である。

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